nofollow属性を採用したブログサービス・システムは?
Saturday, June 2nd, 2007昨日書いたnofollow属性の話しを引き続き。
nofollowはその存在と意味を知らなければ、手動スパムをしてくる相手はおかまいなしでトラックバックを送りつづけ、コメントを書きつづける(nofollow属性がついていると知っていても、少しでも人目につくためにコメント・トラックバックしているのかもしれないが)。いくら検索エンジンがfollowしないからといって、自分のブログにアダルトサイトやらのお知らせのコメントがつけられているのはやはり具合が悪いものだ。
SEOはスパマーのためだけの手法ではない。nofollow属性を採用したサイトを知ることは、SEOを考える人にとって重要なことではないだろうか。今日はnofollow属性を採用したサイトの記事を集めてみた。
「Google PageRankは渡りません」 - W3C、nofollowタグでクロール禁止措置を実施 :: SEM R
「PageRank 9のページからリンクがもらえる」ことで話題となった、Webで利用される技術の標準化をすすめる団体・W3Cのサポータープログラムのページに、クローラがリンクを巡回しない nofollow タグが追加された。この結果、当該サイトはGoogle PageRank 9の評価を持つが、ページ上のリンクがクロールされなくなるためリンク先ページへの評価には影響を与えなくなる。Googleの考えに従った格好だ。
[「Google PageRankは渡りません」 - W3C、nofollowタグでクロール禁止措置を実施 :: SEM R]( http://www.sem-r.com/22/20061006160144.h… “”)
Seesaaからのお知らせ: Seesaaブログ、スパム対策機能強化のお知らせ
コメント・スパムやトラックバック・スパムへの対策強化のため、トラックバックURL、コメントURL、コメント中URLに対してrel="nofollow"属性を挿入する機能強化を行いました。
[Seesaaからのお知らせ: Seesaaブログ、スパム対策機能強化のお知らせ]( http://info.seesaa.net/article/1695927.h… “”)
MarkeZine:◎「SEO対策のターゲットにはならない」Wikipediaが外部リンクにnofollow属性を導入
世界的なオンライン百科事典プロジェクトWikipediaは、参照先として多くのユーザーが利用する人気サイトだ。ここに登録されている膨大な記事には、記事の内容を補完するために外部リンクが多く使われているが、これがSEO対策の標的となっているとして、Wikipediaが対策に乗り出した。
[MarkeZine:◎「SEO対策のターゲットにはならない」Wikipediaが外部リンクにnofollow属性を導入]( http://markezine.jp/a/article/aid/641.as… “”)
Wikipedia英語版もリンクに nofollow を追加 :: SEM R
英語版のWikipedia(en.wikipedia.org)上のアウトバウンドリンクに nofollow 属性が追加されたことが明らかになった。en.wikipedia.org は過去にも一度、nofollow を追加したことがあったが撤廃されていた。Wikipediaからリンクを張ることで検索ランキングをあげたりトラフィックを誘導しようとするスパマーへの対抗策。
[Wikipedia英語版もリンクに nofollow を追加 :: SEM R]( http://www.sem-r.com/0701/20070123113451… “”)
ブログを荒らすコメントスパム、検索大手が対策に本腰 | ネット | マイコミジャーナル
スパム対策としては、ブログに関わるすべての企業の対応が不可欠。Googleによると、MSN SearchとYahoo!も"nofollow"タグをサポートするそうだ。また、すでに「LiveJournal」「Six Apart」「Blogger」「WordPress」「Flickr」「Scripting News」「Buzznet」「blojsom」「Blosxom」「MSN Spaces」など、幅広いブログツールが"nofollow"タグの付加を採用している。ブログユーザーが意識することなく、"nofollow"タグを利用できる状況が整いつつある。
[ブログを荒らすコメントスパム、検索大手が対策に本腰 | ネット | マイコミジャーナル]( http://journal.mycom.co.jp/news/2005/01/… […]